夏ディズニー、実際どうだった?暑さ対策で「やってよかったこと・失敗したこと」【2026年夏】

ディズニー

夏のディズニーは暑い。

行く前から分かっていたことですが、実際に行ってみると、想像していた以上に**「どこにいるか」「どう移動するか」で体力の消耗が変わる**と感じました。

今回、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーへ行ってみて、

「これはやってよかった!」

と思ったこともあれば、

「ここは失敗した……」

と思ったことも。

さらに、実際に過ごしてみて、

「次に夏ディズニーへ行くなら、こうしたい!」

と思ったこともありました。

この記事では、今回の夏ディズニーで実際に感じたことをまとめます。


ランドは夕方からの「ウィークナイトパスポート」で入園

今回のランドは、夕方から入園できるウィークナイトパスポートを利用しました。

これが、夏の暑さ対策としてはかなり良かったです。

昼間の一番暑い時間帯を避けて、夕方からパークへ。

もちろん夕方でも暑さはありますが、真昼の時間帯に長時間パークにいるよりも、体への負担が少なく感じました。

「夏のディズニーに行きたいけど、暑さが心配」

という場合は、入園時間をずらすのもひとつの方法だと思います。

今回の我が家にとっては、結果的にかなり良い選択でした。


シーは「場所によって暑さが違う」と感じた

2日目はディズニーシーへ。

一日パークにいると、同じパーク内でも、

「ここは暑い……」

「ここはちょっと楽かも」

という場所があることに気づきました。

その中で、今回特に印象に残ったのがロストリバーデルタ周辺です。


ロストリバーデルタは、思ったより過ごしやすかった

暑い時間帯にロストリバーデルタ周辺にいたのですが、

木が多いからなのか、ほかの場所より暑さが少し抑えられているように感じました。

もちろん夏なので暑いです。

でも、直射日光が当たり続ける場所と比べると、

「ここ、意外といいかも」

と感じました。

そして、もうひとつ意外だったのが、なぜかあまり人が多くないように感じたこと。

特にキャラクターグリーティング施設の待ち列は、木がたくさんあるからなのか、直射日光を避けられる場所が多く、待っていても思ったほど暑さを感じませんでした。

夏のパークでは「人気の場所=暑い中で長時間待つ」というイメージがあったので、これは今回のちょっとした発見でした。


アメリカンウォーターフロントは「休める場所」が多かった

今回、もうひとつ良いと思ったのがアメリカンウォーターフロント

ここは、ベンチで休める場所が思っていた以上にありました。

木陰になっているベンチだけでなく、建物の影になっているベンチもたくさん。

夏のパークでは、

「座れる場所がある」

だけではなく、

「日陰で座れる場所がある」

ことがかなり重要だと感じました。

暑くなってきたら、無理して歩き続けるのではなく、日陰のベンチを見つけて休憩。

今回、これがかなり助かりました。


レールウェイとトランジットスチーマーラインが大活躍

今回のシーで、

「これ、もっと早く気づけばよかった!」

と思ったのが、乗り物を「移動手段」として使うこと。

ディズニーシーでは、

  • ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ
  • トランジットスチーマーライン

を利用しました。

もちろん、アトラクションとして楽しむのもいいのですが、

移動しながら休憩できる

というのが夏にはかなり良かったです。

歩き続けるのではなく、乗り物に乗って体力を温存。

しかも、普段歩いている場所を違った角度から見ることができます。

「目的地まで歩いて行く」だけではなく、

「乗り物に乗って移動しながら休む」

という選択肢があることに、今回改めて気づきました。

夏のシーでは、これから積極的に使いたいと思ったポイントです。


重かったけど「水筒持参」は正解だった

今回、水筒を持って行きました。

正直……

重かったです。

でも、これは持って行って正解でした。

氷をもらって、水を補給。

常に冷たい飲み物を飲める状態にしていました。

暑い中で飲む冷たい飲み物はやっぱり気持ちいい。

「荷物が重くなるからどうしようかな」

と迷ったものの、今回に関しては、

重くても持ってきてよかった!

と思いました。


ここからは「やってしまった……」編

ここまで良かったことを書きましたが、夏ディズニーには失敗もありました。

むしろ、実際に行ってみて分かったのはこっち。


ホテルからシーまで歩いたら、入園前に体力を使った

今回、ホテルからディズニーシーまでは10分以内で歩ける距離でした。

シャトルバスもありました。

ただ、そのときは、

「次のバスを待つより、歩いたほうが早い」

という状況だったので、歩いて向かうことに。

距離だけ考えれば、全然歩ける距離。

……だったのですが。

暑い。

パークに入る前から、すでに暑さで体力を消耗しました。

「10分以内なら歩ける」

ではなく、

「夏の10分を歩く」

ということまで考えたほうがよかったです。

今思えば、シャトルバスを待ってでも乗ればよかったかなと思います。


入園待ちは「木の影になる列」を選べばよかった

これも実際に並んでみて気づいたこと。

入園待ちの列は、どの列に並ぶかによって日差しの当たり方が違いました。

今回、

「こっちのほうが木の影になるじゃん!」

と後から気づきました。

夏の入園待ちは、ただ空いていそうな列を選ぶだけではなく、

木陰になるかどうか

も見ておけばよかったです。

数十分の違いでも、暑い日は体への負担が変わります。


お昼頃のポートディスカバリーは、かなり暑かった

今回、暑さを強く感じた場所のひとつがポートディスカバリー

お昼頃にいたのですが、

木陰などが少なくて、かなり辛かったです。

「少し休みたい」と思っても、日差しを避けられる場所が少ないと、それだけでしんどい。

同じシーの中でも、

「ここは比較的過ごしやすい」

と感じる場所があった一方で、

「ここは暑い……」

と感じる場所もありました。

夏のシーでは、場所選びも暑さ対策のひとつだと実感しました。


ファンタジースプリングスは朝イチで行ってみたけれど……

今回、入園してすぐにファンタジースプリングスへ向かいました。

「朝イチなら少しは動きやすいかな?」

と思っていたのですが……

やっぱり人が多い。

エリアに入ってからも待ち時間はどんどん増えていき、結果的に、エリア内でひとつ乗るのが精一杯でした。

せっかく朝から入ったのに、

午前中のほとんどを並んで過ごすのは、ちょっともったいない。

という気持ちもありました。

特に夏は、暑い中で長時間並ぶことで体力も消耗します。

そこで、次回やってみたいと思ったのが、

ファンタジースプリングスを「夜」に回す方法

20時以降は、待ち時間が少なくなる傾向があります。

それなら、日中は無理にファンタジースプリングスへ行かず、

  • ほかのエリアを楽しむ
  • 休憩する
  • 体力を温存する

などして、夜にファンタジースプリングスへ。

空いてきたタイミングで、アトラクションを続けて楽しむ。

これも夏のシーではアリかもしれない。

と思いました。

もちろん、夜の時間を自由に使えることが前提。

例えば、「ビリーヴ!」を観ない場合などは、夜の時間をファンタジースプリングスに使うという選択もしやすそうです。

今回は朝イチで向かいましたが、次に夏のシーへ行くなら、私は一度この「夜ファンタジースプリングス」を試してみたいです。


水筒・ハンディファン・日傘……全部必要だった。でも重い!

今回、暑さ対策として、

  • 水筒
  • ハンディファン
  • 日傘

を持って行きました。

そして、

全部必要でした。

どれかひとつだけではなく、どれも実際に使いました。

問題は……

全部持つと重い。

さらに子どもの分もあります。

子ども自身に持ってもらえばいいのですが、暑い中で荷物を持って歩くことによる疲労も考えて、結局私が持つことに。

すると、

自分の分+子どもの分

で、水筒もハンディファンも日傘も2つずつ。

結果……

荷物が重すぎる!

暑さ対策としては必要。

でも、その暑さ対策グッズ自体が体力を奪っていくという、なんとも悩ましい状態になりました。

夏ディズニーは、

「何を持っていくか」だけじゃなく「誰が持つか」まで考えておいたほうがいい。

今回、身をもって学びました。


そして、ぬいぐるみが1個増えた

これは完全に自分たちの問題です(笑)

もともと、ぬいぐるみをひとつ連れて行っていました。

ところが……

また買ってしまいました。

当然、荷物がひとつ増えます。

そして、

「これ、誰が持つ?」

となり……

私が持つことに。

ただでさえ暑さ対策グッズで荷物がいっぱいなのに、

ぬいぐるみが増えて、さらに荷物が増える。

暑い。

荷物も重い。

そこにぬいぐるみ。

体感的には、

暑さが倍増しました(笑)

でも、ディズニーでぬいぐるみを見たら欲しくなるんですよね……。

これはもう仕方ない。


今回の夏ディズニーで分かったこと

今回、実際に夏のディズニーへ行って、一番感じたのは、

「暑さ対策=暑さを防ぐグッズを持つこと」だけではない

ということでした。

どこに行くか。

どこで休むか。

どうやって移動するか。

何時に入園するか。

そして、荷物を誰が持つか。

こういう小さな選択の積み重ねで、体力の消耗がかなり変わると感じました。

今回やってよかったこと

  • ランドを夕方から楽しむ
  • 木が多い場所を休憩場所として利用する
  • 日陰のベンチを探す
  • レールウェイやスチーマーラインで移動する
  • 水筒で常に冷たい飲み物を飲めるようにする

今回の反省点

  • 夏に10分歩くことを甘く見た
  • 入園待ちの列の日陰まで考えなかった
  • お昼のポートディスカバリーが暑かった
  • 暑さ対策グッズを子どもの分まで全部持った
  • ぬいぐるみを追加購入して荷物が増えた
  • ファンタジースプリングスを朝イチにして、午前中の時間をエリア移動に多く使った

夏ディズニーは「どう動くか」まで考えると楽になる

夏のディズニーは、とにかく暑い。

でも、

「暑いから楽しめない」ではなく、暑いことを前提に動き方を変える。

今回、実際に行ってみて、これが大切だと感じました。

暑い場所に長くいない。

日陰を見つけたら休む。

歩き続けず、乗り物を移動手段として使う。

昼間に無理をしすぎない。

そして、夜に回せるものは夜に回す。

夏のディズニーでは、アトラクションの待ち時間だけを見るのではなく、

「その時間にどれだけ体力を使うか」

まで考えて予定を組むのも大切なのかもしれません。

今回の経験を次回に活かして、次はもっとラクに、もっと楽しめる夏ディズニーにしたいと思います🌻🏰

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